neige, tigre, crevette. 

日々徒然なるままに。

No title.

 

3月3日。

Travis Japanの無期限米国留学が決まった。

 

インスタライブするよ!と告知があり、

トラジャ全員がとらまるで絶対見てね!

と告知する仰々しさ、

重大発表と銘打たれたハッシュタグ

 

ネットニュースや事務所のHPではなく、

本人たちの口から生放送での発表

 

絶対ただ事じゃないと思った。

 

昨年に引き続き全国ツアー?

もしかしてデビュー?

新しい舞台?

7人でドラマ出演?

 

想定していたのはすべて

「国内」

での活動の発表だった。

 

蓋を開けてみれば

「米国留学」と言う

 

「海外」での挑戦。

 

宮近さんからその言葉を聞いた時、

一瞬頭が真っ白になった。

 

頭が真っ白になるなんて経験は

今までの人生で経験したことがなくて、

とにかく理解が追いつかなくて、

日本語で話しているはずなのに

どこか遠い宇宙の言語のようにも聞こえて

とにかく気持ちの整理がつかなかった。

 

そんなわたしを置いてきぼりにするように

進んで行くインスタライブ。

画面の中の7人は文字通り輝く笑顔で、

明るい未来に向かって希望を抱いていた。

 

展開の早さについていけない自分と、

先へ先へと進もうとしているTravis Japan

 

その間に生まれてしまった差が

今の自分のなんとも言えない

モヤモヤとした感情なのだと思う。

 

木曜の夜のインスタライブで

翌日からは金沢旅行が控えていたけれど

翌日以降のことは何も考えられなくて

中身の入っていないスーツケースを横目に

ひたすらにトラジャの歌を聴きながら

Twitterで似たような感情を抱いた

トラジャ担の言葉を見つめていた。

 

ここ数年で一番感情が沈んだと思う。

けれどどうしてこんなにも己の感情が

沈んでいるのかすらわかっていなかった。

 

わたしは常日頃からトラジャには

ずっとアメリカやヨーロッパに行って

パフォーマンス力を磨いて欲しいと願っていたのに

実際それが現実となって発表されると

どうしてこんな気持ちを抱いてしまったのか。

 

Travis Japanが世界をまたにかける

最高のアーティストになることを

願って応援していたのに、

Travis Japanを応援していくうちに

彼らが国内でツアーや舞台で活動して、

手が届く範囲にいることを望んでいた自分が

自分の知らないところで生まれていたのかもしれない。

 

あとは米国留学の期間が無期限で

いつ帰ってくるのか?

帰ってこないのでは?

という不安。

きっとマイナスの感情の大部分は

ここなんじゃないかと気づいた。

 

彼らは、

「待っていて」

「置いていかない」

「一緒に歩んでいきたい」

と言ってくれるけど、

 

無期限の留学という言葉の中には

帰ってこないかもしれないという

可能性だって0じゃないって意味が

含まれてしまっていると思う。

 

日本に必ず帰ってくる。

ただいまを言ってくれる。

そんな保証が自分は欲しかったのかもしれない。

 

 

2022年は寅の年、

勝負の年だからと、

たくさんの期待を抱いていた。

 

彼らはその期待に応える形で

米国留学という道を設定したけれど、

無期限という言葉は2022年以降まで

留学が伸びる可能性を含んでしまう。

 

22年が勝負の年なのに

22年に結果を残せなかったらどうなるの?

 

明確な目標を定めないまま

向こうに飛ぶだけ飛んで

何か成果を残せるのだろうか?

 

WODに出場して

自分たちがどこまで世界に通用するのか

不安や期待を抱いて飛ぶんだろうけど

明確な目標をもっと見せて欲しかった。

 

目標はどれだけビッグでもいい。

夢物語だって言われたっていい。

なんでもいいから具体的な目標を見せて欲しかった。

 

この目標を達成できたら

日本に帰ってくるよ!

というのを教えて欲しいと思ってしまった。

 

もちろんアイドル人生にゴールなんてない。

どこがゴールなのかもわからない。

それはわかっているし、

安易にゴールを設定してほしくないとも思う。

 

でも目標はゴール=最終到達点じゃなくて

節々のセーブポイントだと思っているから

 

ゲームだって

こまめにセーブを繰り返しながら

成果を保存しながら

最終到達点に近づいて行くものでしょう?

 

そのセーブポイントを教えて欲しかった。

 

セーブしないでだらだらと進めていたら

いつかセーブを忘れて

これまで積み上げてきたものが

全て崩壊してしまうかもしれない。

 

WODの優勝でもいいし、

英語をどれくらい喋れるようになる、

ダンス大会に何個出場する、

でもなんでもいい。

 

 

デビューだって言ってしまえば

通過点の1つにすぎない。

 

その先の見えないゴールに向かって

突き進んで行くための

通過点の1つだ。

 

通過点がクリアになることで

その目標に向かって頑張る彼らを

応援することができる。

 

応援の原動力の1つになる。

 

応援の原動力は多ければ多いほどいい。

 

 

自分が描いていた彼らの未来と

彼らが描いている彼らの未来は

絶対同じものではない、

彼らには彼らにしかわからない

なりたい自分がいて、

やりたいことがある。

 

自分が描いていた未来と違うからって

否定したくはないけれど、

ほんの少しだけ、少しだけ

気持ちの距離感がわからなくなったよね。

 

でも今は少し離れてしまっても

もしかしたら数年後には

また変わってくるかもしれない。

 

彼らがどんな選択をしたとしても

私たちにできることは背中を支えて

応援し続けることなのかなあ。

 

彼らが本当に彼らの意思で決めたならね!

 

漠然とした未来に足を踏み入れるのは

とても勇気がいることで、

 

最初の一歩なんて緊張なんて言葉じゃ

言い表せないと思う。

 

実際足を踏み出すのは

私たちじゃなくてトラジャ自身。

 

私たちが抱いている漠然とした不安より

彼らの方がもっと重く考えているかもしれない。

 

知らない土地にたった7人で投げ出されるのも

不安材料だと思う。

 

そんな時に彼らの支えになれる

そんなファンでいたいなあ。

 

彼らが日本で待っているファンを思って

向こうで頑張って欲しいな。

 

と思いました。

 

 

なんとか荷物を詰めて、

2泊3日の金沢旅行を終えて、

今自宅に帰ってきて

改めてトラジャのことを考えると

大きな才能をその身に宿す最高の7人が

こんな小さな島国だけで終わってほしくない

という気持ちが改めて強くなってきた自分もいる。

 

でも彼らがもっともっと遠い存在になってしまったら

寂しい自分もいる。

 

己の中に2つの矛盾を抱えて、

うまく消化できない問題を

彼らがアメリカに経つ前に消化して

笑顔で

「行ってらっしゃい」

と送り出せるように、

 

彼らが修行を終えたときに

笑顔で

「お疲れ様。アメリカは楽しかった?」

と迎えられるように。

 

 

まだ気持ちを完全に消化するには

もう少し時間が必要だろうけれど…。

 

10年後くらいに

大きくなった彼らと一緒に

このブログを読んで

この時はこんなことを考えていたなあ

なんて明るい世界の中で笑っていられたらいいな。

 

 

おわり。

癖と衝撃と私 ー虎者NINJAPAN 2021ー 

あけましておめでとうございます。

 

今年も気が向いた時に

ポツポツブログを更新して

今のオタクの生き様を

未来の自分へ残していきたいです。

 

ブログのネタは溜まりに溜まって

消費が追いつかない状態ですが

どうしても残しておきたかった

虎者 NINJAPAN観劇記を

パパパーーッと書き留めちゃおうと思います。

 

時は遡ること2021年8月、

なんだかんだありつつ

友人たちと話し合いを重ねて

最終的には

ほぼ全公演申し込みました。

 

当たればトラジャのためなら

日本中どこでも駆けつけるぞ

という意気込みで。

 

当落の発表日、

ビクビクしすぎて

夕方になってから

メールボックスへと

結果を見に行きました。

 

結果は

 

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局名義くん、

もうお前のことは弱小名義とは呼ばせない。

 

1公演でも入れれば儲けもん、

そう思いつつ神に感謝しながら

虎者当日を待つ日々が始まりました。

 

舞台数週間前、

 

チケットが届きました。

どこでもトラジャが見れるなら構わねえ…

と思いつつ封を切り、

座席を確認すると…

 

右11

 

とだけ。

 

右11って何???????

と松竹さんが載せてくださっている

座席表を見ると

 

桟敷席でした。

 

普段だったら座る機会がないだろう

見やすさNo.1の特等席のご用意に

パニックになりながら友人へと電話をかけ、

桟敷席だったことを伝えると

2人揃ってしばらく放心状態で

当日生きて帰れるかの心配が始まりました。

 

 

そして、観劇まで一週間前に。

 

今回の観劇ではあらかじめ

当日、着物を着ていこうと

友人と熱い約束を交わしていたので

銀座の着物レンタル屋さんに

お着物の下見に行きました。

 

今回はGINZA SIX内の

wargoさんでお着物の

レンタルをさせていただきました。

 

kyotokimono-rental.com

 

下見の時に観劇のお話をしたら

親身になってメンカラの

お着物を探してくださって、

 

とても素敵な真っ白のお着物に

出会うことができました。

 

その節は本当にありがとうございます。

 

今年も観劇の機会があれば

ぜひお願いしたいと考えています。

 

そうして

360度どこから見ても

私は川島担です!!!

というお着物を手に入れ、

1週間後の当日を待つことに。

 

この時からドキドキとワクワクで

歩く時スキップしちゃうくらい

楽しかったことを覚えています。

 

 

〜当日〜

遠足の前の日の小学生のように

布団に入っても眠れなく……

なることはなく

大いに熟睡をキメた当日。

 

寝坊しました。

乗りたい電車にはギリギリ間に合ったものの、

 

前日にカバンは準備していたはずなのに

 

 

このザマである。

 

新橋演舞場サイズの箱であれば

オペラグラスは必須ではないんですが、

私はどうしてもオペラグラスを使って

美しいお顔をドアップで拝見したかったので

有楽町のビックカメラに開店凸することに。

 

友人には先に着付け場所に行ってもらい、

予定より15分遅れで(15分で済んでよかったね)

着付け場所へと到着しました。

 

この時点で走ったりしていたため

汗だくビショビショだったのですが、

 

スタッフの方が

こちらがお伝えした要望を汲んで

用意してくださった

帯を見た瞬間

T.M.Revolutionのように

汗が吹き飛びました。

 

白いお着物に白と紫の帯

川島如恵留さんじゃん…。

 

あふれんばかりの喜びの中、

着付けとヘアセットを終えて

私たちは銀座の街へと繰り出しました。

 

開演までまだ時間があったので

私がよく足を運んでいるスペイン料理のお店で

ランチをすることに。

 

美味しいパエリアに舌鼓を打って

さあ新橋演舞場に行くぞ〜

とのんきに考えていたのもつかの間、

時計を見ると開演まで30分をきっていました。

 

急いでタクシーを呼び、

新橋演舞場まで向かうオタク。

 

大勢のオタクがいる中で

タクシーから降りてくる

着物を着たオタク。

 

ゴリゴリと削られて行くHP…。

(全て自己責任)

 

チケットをもぎってお姉さんに渡し、

新橋演舞場の中に入ると

その重厚な雰囲気に感動しました。

ここで今から虎者を見るんやで…。

 

バタバタしつつも

お土産を購入したあとは

いざ桟敷席へ。

 

ですが、入ってすぐに

無理無理無理無理無理

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ

と自分の心臓が止まることへの

懸念で押しつぶされそうに。

 

その座席がこちら。

 

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上手、ちょうどいい角度

完全ストレスフリーで

舞台を楽しめる座席でした。

 

 

しかし、私はこの座席の恐ろしさに

このあと震えることになるのです。

 

ノエさんは上手立ち位置が多く

この時点で粉砕玉砕大喝采状態だったのですが、

 

カゲロウたちに囚われたノエルの表情に

こちらの脳みそが茹でダコになったり、

 

拷問され奈落の底に落とされるノエルに

こちらの情緒がグチャグチャにかき回されたり、

 

奈落の底から戻ってきたノエルを見て

エスだ……と神に昇華しそうになったり、

 

オタクのHPはもうゼロよ!と言いたくなる

オタクに刺さるシーンで溢れかえる虎者。

 

もちろんHPを削られながらも

1秒たりともその美しい姿を逃すまいと

血眼になって観劇をしていました。

 

そして

 

2幕の終盤、BBBのイントロが流れ始めます。

 

この時点で最高のパフォーマンスを浴びすぎて

息も絶え絶えの状態だったのですが、

 

1番のサビの

"Thunder striking in the night" 

 

歌詞の通り私は雷に打たれました。

 

ここの振り付けは指差しがあるのですが

 

指が 目線が こちらに向いているんです。

 

 

こちらは脳内が大パニック状態で

魂が口から飛び出すのを必死に抑え、

オペラグラスを落とさないように

手にありったけの力を込めていました。

 

そんなことってある?

 

目があったは錯覚じゃなくてマジ

というツイートを思い出し、

今でも2021年最高の思い出として

心の一番大切なところに

あの一瞬は仕舞ってあります。

 

それまでも

沼のだいぶ深いところにいる

という自覚はありましたが、

さらにさらに深いところへと

自担が自ら手を引いて

引き摺り下ろしに来た。

 

あの座席が当たったこと、

指さしてもらえたこと、

100歳になっても永遠に

末代まで語り継いでいきます。

 

現状自分の代でお家断絶しそうですが…。

 

私がこの話を語ることで

川島さんの存在も語り継がれるので

末代まで川島担を家訓に

2022年も生きていこうと思います。

 

素敵なお着物、

まさかの座席、

最強のパフォーマンス、

最高の自担、

この出会いにありったけの感謝を添えて。

 

 

 

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全員分のアクスタ持ってって正解だった!

 

 

 

 

 

トラジャの”デビュー宣言”と自分が今できること

 

「"トラ"の時代にしたい」

「来年の寅年」

「「「「「「「デビューするぞ!」」」」」」」

 

 

 

 

いつもと同じように夜更かしをして、

明日は10時くらいに起きればいいかな

なんて考えつつ眠りについた昨晩。

 

起きたのは朝の7時だった。

 

夜更かしをした自分が

特に何も予定が入っていない日に

どうして早起きできたんだろう?

 

そう思いつつもTwitterを開くと、

虎者の新橋演舞場公演

ゲネプロ取材のニュースが

各局で飛び交っていた。

 

寝ぼけ頭で

「トラジャが会見を見て!

って起こしてくれたのかな」

なんて考えつつ

その会見の内容に驚いた。

 

真っ先に飛び込んで来る

「デビューするぞ!」の文字。

 

一瞬本当にデビュー発表したのかと思った。

 

穏やかだったトラジャが

笑顔でおめでとうと綴っていたトラジャが

7人で拳を築き上げて

デビュー宣言をしているではないか。

 

川島さんが

「寅年だからトラの時代にしたい」

「目標は大きく、デビューしたい」

と宣言している姿に目頭が熱くなった。

 

グループの総意かと問われれば、

しめちゃんがきっぱりと

7人とも思っていると宣言する。

 

トラジャたちがメラメラと

闘志を燃やすのであれば

 

私たちトラジャ担が

それに真摯に応えなければ

 

そう思った。

 

もちろん、我々は常に熱量を持って

彼らを応援していたい、しているけれど

これからはより一層色々やりたいな

還元したいな。と。

 

 

以前、

デビュー宣言をするもしないも

ギラギラしようとしまいと関係ないよ。

という旨のブログを書いた。

 

その時私が彼らに願った

 

"デビューをする”と

確定した未来であるかのように

キラキラした目で語って欲しい。

という言葉。

 

 

maria922.hatenablog.com

 

 

来年、デビューをする

寅年だからトラの時代にする。

 

そう言う彼らの表情は

輝きに満ち溢れていて

とても美しかった。

 

 

で、ここからが本題。

 

私たちはトラジャに何をしたらいいの?

何をしてあげられるの?

 

と言うのを

サクッとまとめていこうと思います。

 

 

我々がトラジャにできること

 

 

※改めて何をするべきかの確認、

自分への言葉だと思って書いています。

もしどうしたらいいか

わからないよって人は

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.Jr.大賞でいい結果を出す。

現状、これを頑張ることが

一番手っ取り早く色々なことに

繋がると思います。その①

 

今年もやってきてしまったJr.大賞。

去年大飛躍を遂げたトラジャたち

今年も去年と同じか

それ以上の順位をプレゼントしたい。

 

そのためには、

1人でも多くのトラジャ担さんに

参加して欲しいです。

 

中には1人で何冊も書いて送る!

と言う方もいます。

 

自担のために努力を重ねるのは

素晴らしいことだと思います。

 

ですが、1冊Myojoを購入して、

理由を考えて投票する。

1人のファンの1票が大切なのです。

 

先週、衆議院議員選挙がありました。

中にはほんの数百票で

当落が別れる区もありました。

 

1人が投票することの大切さ、

自分が投票することの大きさが

よくわかった例だと思います。

 

同じように、1冊のMyojoが

自分が投票した1票が

自担の結果を左右する。

 

そんなことがJr.大賞では

当たり前のように起こります。

 

去年、トラジャ担の皆様は

自担に結果をプレゼントするべく

多大な努力を行いました。

 

そして

多くの部門で結果を

残すことができました。

 

去年頑張ったから今年はいいや

では他のメラメラとリベンジに

燃える他担さんに負けてしまう。

私はそう考えています。

 

なので、

今年も書きませんか?

 

今年は昨年まで恋人にしたいJr.を

3連覇した西畑くんが不在なので

1位が誰になるか、

全く予想がつかないです。

 

1位になって、

花束を抱えて

満面の笑みで表紙を飾る自担、

 

見たいですよね?

 

あなたの1票が自担の運命を変える

そう思って投票してみてはどうでしょう?

 

今年トラジャ担になったよ!

と言う方も一緒に、

私たちの大切な自担を応援しませんか?

 

 

2.YouTubeをたくさん再生する

 

手っ取り早くやれることその②

 

YouTubeの再生回数、

とても大事です。

 

もちろんJr.チャンネルのものもそうですが、

 

特に+81。

 

トラジャがこれに賭けてる

ってくらい気合いと愛が詰まった

一大プロジェクトです。

 

そしてやはり指標となるのは

再生回数。

 

なぜなら、

最高な内容には最高な再生回数が

伴ってくるから。

 

現状、ミリオンを目指すことを

念頭に置いていますが、

ダブルミリオンを目指しませんか?

 

1本の動画だけではなく、

全ての動画で。

 

11/4現在、

・Love so sweet 171万回再生

・花唄 157万回再生

・FUNKY FLUSHIN' 95万回再生

ガラスの十代 104万回再生

・お祭り忍者 84万回再生

・カイト 71万回再生

ファンタスティポ 65万回再生

・スシ食いねェ! 54万回再生

・It's BAD 37万回再生

・LOVE YOU ONLY 34万回再生

・夕焼けの歌 14万回再生

 

となっています。

 

スノストとはおそらく

ファン数も異なるため

比較しづらいですが、

これからトラジャが

大きく羽ばたいていくには

 

UPされた動画はUP日から

できれば1週間以内に

現在は

”ハーフミリオン”を

ゆくゆくは

”ミリオン”を

達成するべきだと

私は考えています。

(+81のみ。)

 

スノはMVが公開されると

1日でミリオンを達成しています。

 

ストもミリオン達成まで

それほど長い時間を要していません。

 

トラジャもそれに追随して

勢いを伸ばしていきませんか?

 

幸い(?)、+81は1本の動画の長さは

それほど長くありません。

 

1人で再生するのもいいですが、

もし周囲に気になっている人がいたら

 

「ジャニーズの曲で踊るんだよ」

「あの曲でやるかも!」

「この曲聞いたことある?」

 

と+81を布教しつつ、

一緒に見てみるのはどうでしょうか?

 

1人より2人

2人より3人

 

トラジャの輪を

ガンガンドンドン

広げていきましょう〜!

 

私はできるだけ毎日再生リストを

朝昼晩で回したりしています!

 

短い休憩や寝る前に

1曲でも訪ねてみては?

 

 

3.過去のYouTubeを回す

 

(特にDance Practice,MVなど)

 

 

ジャニーズJr.チャンネルや

ジャニーズ公式にUPされた

トラジャの数々の動画。

 

これを回すのも続けていきたいです。

 

MV、パフォーマンス、

Dance Practice etc...

このあたりの動画を

最終的には1000万再生を目標に

(夢は天高く、努力は足元に。)

コツコツみんなで積み重ねて

昔からあるトラジャの良さ、

ここが成長した!などの

新たな発見を見つける旅に

出かけてみようと思います。

 

現在、「Namidaの結晶」が

759万回再生まで来ているので

1000万も夢じゃないです!

(2021年11月4日現在)

 

虎者期間中にまた1つ、

彼らへのプレゼントを贈りたいですね。

 

www.youtube.com

 

 

4.ハガキやメールを出す

 

メディアにまつわる話。

 

今でも様々な人が行っている

自担が出演した番組や雑誌に

お礼のメール、ハガキを出すこと。

 

今まであまり

やってこなかったことでしたが、

今これをやらずして

いつやる?と思いました。

 

この勢いのまま

スター街道を爆進するには

こういった小さな起爆剤

あちこちにばらまいて、

大きな爆発に繋いでいけたらいいなと。

 

メディアさん側に

「このグループを、

この人を起用してよかった!」

と思っていただけるよう

アピールしていきたいです。

 

 

以上、

自分がこれからやりたい

トラジャとの付き合い方、

トラジャの応援の仕方でした。

 

 

あまりにもやるべきことを

増やしてしまうと

 

日常生活が

ままならなくなるので

生活の一部に

トラジャを上手に

取り込みながら

うま〜く共存していきたいです。

 

 

朝食の時間に+81流して

優雅な朝を迎えるとか。

 

自分がやれることを

自分がやれる範囲で

でも今までより少し

やることを増やしながら

 

隙間時間をうまく使って

(自担の受け売り?)

トラジャを応援していきたいです。

 

 

おわり!

 

 

 

 

 

デビューに向けたスタンスの違いについての見解

 

こんにちは。まりあです。

 

今回はJr大賞も近づいてきたのもあり少しセンシティブな話。

 

去年こんな記事を書きましたけど、

今年も参戦することになりそうです。

maria922.hatenablog.com

 

 

 

なにわ男子のデビューが7/28に発表されましたね。

当日はゆっくり寝ていたのもあって、

起きたら発表があったあとという寝耳に水状態。

 

友達とも色々意見を交換しあったり、

おめでとうと言いたいのに心のモヤモヤが残ってしまったり、

 

正直、2ヶ月ほど経ってようやく笑顔でおめでとうと言えるようになりました。

 

 

そこでやっぱり話に上がるのは次のデビューの話。

私がブログを読んだりYouTubeを見たりライブに参戦したりした中で

デビューについて言及していたのは

 

Travis Japan

HiHi Jets

・7MEN侍

・Aぇ!group

 

でした。

他のグループの人も言及しているかもしれないですが

普段私がブログを読んだりしている子たちはみんな言及してましたね。

 

 

で、ここからが本題なんですが、

 

デビューをする!と多くの人が言及している中で

ギラギラしている人とそうでもない人に別れていました。

 

 

というかトラジャだけギラギラ感がなかった。

気がします。

(実際彼らの心境がどうだったかなんて

私にはわからないのでブログ文面のみで判断しています。)

 

 

トラジャのみんなはブログでなにわへ祝福の言葉を述べて

誰より先にデビューする!とギラギラ意気込むのではなく、

自分たちは自分たち、というスタンスで言葉を発していたんですね。

 

一番対照的だったのがHiHi Jetsだと思います。

YouTube生配信を見ていましたが

彼らはギラギラと"次の"デビューを狙っているのがわかりました。

 

 

でも

ギラギラするってそんなに大切なことなのでしょうか?

 

 

のえさんはブログで

「ストスノがデビュー発表をした8・8のあの日、

素直におめでとうと言えなかった自分が恥ずかしかった」

と述べていました。

 

それは彼の中で悔しさや様々な感情が積み重なった結果や、

ファンの人への不甲斐なさだと過去に明かしてくれたこともあります。

 

それから2年経った2021年、

この2年で色々な心境の変化があったと。

 

なにわ男子のデビューが発表された時、

彼はブログでおめでとうとなにわ男子を祝福していました。

 

8・8の日にステージの上で悔し涙を流していた彼は

2年経って一番におめでとうと言うことができたと。

 

そして誰かの努力が報われる瞬間を共に生きられると

モチベーションが上がると語っていました。

 

デビューを”待つ”のではなく”掴み”にいくのだと。

 

掴みにいくと宣言しているのでギラギラしてるじゃん!と

読み返してて感じたのですが、

やっぱり他のグループと比べると

そういったガツガツさは感じられないですね。

(どう感じるかは人によると思います。個人的感想。)

 

 

私はトラジャはそれでいいと思います。

 

 

むしろそういうトラジャだからこそ私は大好きなのかも。

 

 

別にギラギラ=悪と言いたいわけではなくて、

 

HiHiちゃんたちがギラギラとデビューを掴みにいく!と

宣言したことはとてもいいことだと思いますし、

 

サマステで嶺亜さんが語ってくれた

デビューへの想いも心に刺さって会場で泣きました。

 

Aぇはずっと前からデビューという言葉を

ガンガン使って遠いか近いかもわからない光に

手を伸ばし続けてくれています。

 

 

それぞれのグループにはそれぞれのパフォーマンスがあるように、

それぞれのグループごとに「デビュー」に対する異なるスタンスがあるのだから。

 

 

そも言葉の裏の真意などわからないのに

ギラギラしてない=意欲的じゃない

なんて捉え方はやめたほうがいいと思います。

 

次!次!と口に出すのも悪いことではなく、

むしろいいことだと思いますが、

 

次!次!と言葉に出さないからといって

意欲的じゃない!

そんなスタンスだからデビューできない!

なんていうのはお門違いも甚だしいと思います。

 

彼らには彼らの考えがあって

その言葉をファンである我々に発してくれているわけですから

ファンである我々が彼らの言葉を否定してしまっては

本末転倒な気がするんですよ。

 

もちろん焦るのもわかります。

焦ってなかったら、なにわデビューを知った私が

冒頭で述べたように心にモヤモヤなど抱くはずもないから。

 

どれだけ不安に思っていても、

アイドルのギラギラとした姿勢を見れば

安心感を得られる気持ちもわかります。

 

ですがその焦りや不安は自分の中で大切に大切にしまいこんで、

まずは誰かの喜びを自分の喜びのように受け止めて

自分のモチベーションにできる、

世界一素敵な自担のような人間でありたいと思います。

 

 

”いつか”デビューすると希望を語るのではなく

”デビューをする”と

確定した未来であるかのように

キラキラした目で語ってくれる

温かい言葉を私たちにかけてくれる

 

そんな彼らに輝かしい未来があらんことを。

 

『リョーマ!』を観た  ※内容ネタバレがっつりあります。

 

このブログでジャニーズ以外のことを話すのは少し悩んだんですが、

新しくブログを開設してもどうせ更新しないと思ったので

こちらのブログでアニメの感想も書いていきます。

 

 

リョーマ!』を観てきました。

正式なタイトルは『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』です。

(長い!!!!!!!!!!)

 

 

目次

 

 

 

※記憶がとある人物のせいでだいぶ混乱しているため、

一部間違っている部分があるかもしれないです。

(流れている曲とか)

 

映画を観ればその全貌が分かるので、ぜひ映画を観てください。

 

 

 

 

テニプリと私〜

 

 

映画の内容を語る前に私とテニプリの出会いについてちょっと書いておきます。

 

時はさかのぼること11年前、中学1年生だった私は女子テニス部に所属してました。

元々テニプリ関係なくテニスをやっていたのですが、

一緒に入部した同級生の中にテニプリの影響で女子テニス部に入部した子がいました。

 

その頃からオタクオタクしていた私は彼女にテニプリを勧められ、

CSで再放送していたテニプリを視聴し、

 

めちゃくちゃ綺麗に沼落ちしました。

 

ぶっちゃけ当時何が好きだったかと言われれば

イナズマイレブン』と『嵐』と『関ジャニ∞』という奇怪な中学生だったのですが、

そこにテニスの王子様が加わることとなりました。

 

(その後、彼女にはもう一つ人生に超多大な影響を与えてしまった『ヘタリア』の沼にも落とされたのですがその話はまたいつか。)

 

 

最初にテニプリにハマった時は不二先輩が好きだったのですが、

話を読み進めていくうちに立海大の幸村部長の沼にズルズルと引き摺り込まれていきました。

(現在の自担見てもまあ、こういう人間が好きなんだろうなという自分の"癖"がよくわかって面白い。)

 

そうしてテニプリのオタクとして生きること11年。

24歳になる2021年に新作の映画が出て

こんなブログを書いているとは当時の自分は夢にも思わなかったでしょうね。

(当時英国式庭球城決戦というトンチキとクールが噛み合った超面白い映画のために少ないお小遣いを握りしめて都心の映画館まで何度も足を運んでいたことを思い出し涙。)

 

 

というわけで以下本編です。

 

 

 

全国大会決勝、踊る観客

いきなり何を言ってるんだろうと思いますが、

マジでこうなので覚悟しておいてください。

 

 

映画の冒頭は全国大会の決勝でリョーマが覚醒する場面から始まりました。

幸村推しとしてはちょっぴり悲しい場面なのですが、

あの全国大会決勝が3DCGで見れる喜びが勝りました。

(彼のテニスに対する姿勢が変わったターニングポイントでもあるので

リョーマには感謝してもしきれないです。)

(詳しくは新テニ30巻参照)

 

 

そうしてサムライドライブからのスマッシュを決めて勝利を手にしたリョーマ

流れる名曲「Dear Prince 〜テニスの王子様達へ〜」

 

 

なのですが

 

 

観客が一斉に踊り出した。

 

 

跡部様も、手塚部長も、みんな踊っている。

主要キャラだけではなくモブの観客までもが

Travis Japanもびっくりのシンクロダンスを踊っているのである。

 

もちろん乾は包帯ミイラ男のまま踊っている。

 

そしてコートに主要キャラたちが侵入し、

先ほどまで試合をしていた2人も一緒に踊り出す。

 

 

もうこの時点でツッコミどころしかないし腹筋は崩壊しかけていた。

 

 

だが映画はまだ始まってから5分しか経っていない。

まだあと115分もこの映画は続くのだ。

 

 

2時間後、オタクの腹筋の運命やいかに。

 

 

 

旅行オタク、桜乃ちゃんの軽率さに胃が痛くなる

 

 

ご家族とロサンゼルス旅行をしている桜乃ちゃんのシーン。

(スクリーンにドデカくHollywoodの文字が映った時脳内で夢ハリが流れました。

ジャニオタ人格の我が強すぎる。)

 

リョーマへのお土産を選んでいる桜乃ちゃんを微笑ましい目で見ていたのですが、

車に轢かれそうになった猫を助けたリョーマらしき少年(実際リョーマ)を追いかけて

アメリカの裏路地に入っていく桜乃ちゃん。

 

この時点でもう私の中のアラートはなりっぱなしで胃が痛くなり始めるんですが、

この後も旅行オタク目線で見ると胃が痛くなる場面が続きます。

 

アメリカの!!!!裏路地に!!!!入ったらアカンやろ!!!!

の気持ちが私を支配していました。

というか親御さんは13歳の女の子に裏路地に入っちゃダメだよ!と

教育していないのか?大丈夫?バラバラ死体になって返ってくるよ?

とか映画の内容そっちのけで治安に怯えていました。

 

 

実際テニスギャング(テニスギャング?)に絡まれているし。

 

 

リョーマがいなかったら桜乃ちゃんはボロボロの死体になっていた可能性が高すぎるのでこれが映画で良かったな……とずっと考えていました。

 

 

※現実ではどんなに好きな人と似ている人と海外でばったり遭遇しても

その人を追いかけて裏路地に入ってはいけません。(そりゃそうだ)

 

 

 

そうしてラップバトルを経て(テニスもする)、

ボールとボールがぶつかった衝撃によってリョーマと桜乃は過去の世界に飛ばされてしまいます。

 

上の2行は書いている自分も何を書いているんだろうという気持ちで書いています。

 

 

その現場には謎の宇宙(っぽい柄の)猫が……。

 

 

※この猫、キーマン(キーキャット?)なので、

ちょいちょい作中に登場します。

 

 

 

 

不法侵入と南次郎の優しさ

目が覚めたリョーマと桜乃は何が起こったんだと混乱。

 

大通りへ戻ったことでそこがロサンゼルスであること、

南次郎が写っている全米オープンのポスターで

過去に飛ばされたことに気がつきます。

 

 

その後彼らがとった行動が

 

 

当時住んでいたリョーマの家へ行く。

 

 

しかもリョーマは玄関に隠していた鍵の場所も把握しているので

普通に家の中に入っていきます。

いくら自分がかつて住んでいた家とはいえ、立派な不法侵入です。

 

 

そうしてこれからどうしようと考えていた時に

南次郎が忘れ物を取りに家へと帰ってきます。

 

南次郎が玄関を開けるとそこには隠れることもしないリョーマと桜乃の姿が。

 

普通に不法侵入なので、ちゃらんぽらんな南次郎も最初は警戒します。

 

 

しかしすぐに打ち解け、しかも一緒にテニスしようぜと誘う。

コミュ力が高いにもほどがあるだろうこの親父。

 

 

そうして越前一家が乗っているオープンカーにリョーマと桜乃も乗り込むのですが、

 

当然お母さん以外にリョーガとリョーマも乗っているわけです。

 

オタク的には過去の自分と遭遇したら歴史改変が…とか、

自分の存在が消えない?とか色々不安要素があったんですが、

テニプリは少なくとも自分の存在は消えることはありませんでした。

(良かったね)

 

そうしてテニスコートを訪れるリョーマたち、

そこでリョーマは南次郎の現役時代のテニスを生で見る機会を得ます。

 

この時突然ミュージカルが始まるんですが、

南次郎の背後にスタンドのように浮かびながら歌を歌うリョーマ

超シュールでめちゃくちゃ面白いので必見です。

 

これ絶対純ちゃんも笑ったよ…。

 

 

 

一汗流した後、

 

桜乃ちゃんがマフィアに誘拐されます。

 

誘拐したのは現代でリョーマとラップバトルをした

ウルフ・ブー・フーの3人。

 

桜乃ちゃんを取り返そうと必死に追いかけるリョーマですが、

車にはさすがに追いつけずに途中で断念します。

 

テニプリの世界なら車にも追いつけそうな人いるけど

忍足謙也くんとか神尾アキラくんとか)

突然現実の物理法則が登場しました。そう言うこともある。)

 

 

 

超サイコーにかっこいいエメラルドさん登場

桜乃ちゃんを取り返すために、

南次郎へ届いた脅迫状に書かれていたバーへと足を運ぶリョーマ

 

いや、12歳の中学生が夜のバーに入るの危険にもほどがあるんだが!?

と言うツッコミはさておき、

店の奥でバーの経営者でもあるエメラルドさんと出会います。

 

 

このエメラルドさん、声が朴璐美さんでスタイルがめちゃくちゃ良くて、

テニスがとてもお強いと言う作中屈指の強い女性なのです。

スミレちゃんとかと並べたら強い女ズで痺れるね。

 

 

自分が代わりに人質になるから桜乃ちゃんは解放しろと要求するリョーマ

倉庫へと連れて行くエメラルドさん。

 

倉庫の中で椅子に縛られている桜乃ちゃんに駆け寄るリョーマ←ここ良いリョ桜

 

そんな中、エメラルドさんはテニスで自分に勝ったら2人とも解放してやると言う。

約束が違う!と怒るリョーマだが、

エメラルドさんはリョーマを「おもしれー男(ガキ)」だと思っているため

テニスしろの一点張り。この倉庫、テニスコートなのである。

 

 

おもしれー女構文は跡部様の夢小説で何度も見ましたけど、

まさか公式がおもしれー奴をこんな形でぶっこんで来るとは思わなかったです。

 

 

そんな中、倉庫内に煙幕が!←簡単に何でも手に入るのか?

 

 

リョーマたちを助けに来た南次郎でした。

 

 

倉庫を脱出した後、明後日の南次郎の決勝戦まで捕まらないと約束を交わし

南次郎とは倉庫街で別れます。

 

 

その後、捕まらないように逃げようとするも

ウルフ・ブー・フーとの追いかけっこが始まります。

 

 

 

ものを取られたら取り返そうとすな

 

廃ビルの屋上に逃げ込むリョーマと桜乃。

ですが、背後からやって来たもう一人に桜乃が捕まってしまいます。

(ブーとフーの違いを1回で理解できていない)

 

 

その際、桜乃は背負っていたリュックを取られてしまうのですが、

それを取り返そうとマフィアともみ合いに。

 

 

いやいやいやいやものを取られたら取り返そうとするのは悪手だよ……。

 

 

リュックにはリョーマのために購入した缶バッジが入っているのですが、

自分の身の安全と天秤にかけたら自分は100身の安全を優先してしまうので

ここでも胃が痛くなってしまいました。

 

海外、マフィア、怖いんだよ…。

 

しかも屋上から投げられたリュックを追いかけて桜乃ちゃんは落ちてしまいます。

 

いやいやいや、死ぬが……。

 

すぐ下に突き出た場所があり、何事もなかったのですが、

本当にこれがアニメで良かった…。

 

色々ありつつも(ありすぎる)

ブーとフーの手からは逃れたリョーマと桜乃。

 

ヒッチハイクした先の教会で一夜を過ごします。

(文字通りなんですけどこう書くとマジで申し訳ない気持ちになる。)

 

 

 

結婚?教会でデュエット

教会に逃げ込んだリョーマと桜乃。

リョーマは「怖い思いさせてごめん」と桜乃に謝ります。

大丈夫だと答える優しい桜乃ちゃん。

(まあ、タイムスリップした原因は桜乃ちゃんにありますし…。)

 

そして始まる2人のデュエット。

 

もはや世界観は宝塚。

 

これが良い曲なので、これから映画を見る人は画面のカオスに負けず

楽曲を楽しんでください。

 

桜乃ちゃんはマフィアから逃げている中で

三つ編みをナイフで切られてしまうんですが、

この時教会に置かれていた赤いリボンをリョーマが渡したことで

髪型をポニーテールへと変えます。

 

ここで古のファンブック情報が数年の時を超えてオタクの前に現れる。

 

 

リョーマの好きな女の子は

「ポニーテールが似合う女の子」

だという情報が。

 

 

ポニーテールの桜乃ちゃんを見て超露骨に照れるリョーマ

めちゃくちゃ可愛いです。

まだ中学1年生だもんね…。

 

まさかファンブックの設定をここで持ってくるとは思わず

監督すげえとびっくりしました。

(製作総指揮はたしけなんだけど、

この映画にはちゃんと別に監督・脚本さんがいます。)

 

 

そうして朝を迎えた二人ですが、

今度はウルフとの逃亡劇が始まります。

 

車を木に衝突させて気絶したウルフから逃げるリョーマと桜乃。

(超強引なリョーマの車破壊と

エアバッグにもたれかかる桜乃ちゃんのうなじが必見ポイントです。)

 

 

途中、公衆電話から南次郎に安全だという電話をかけようとします。

しかし、ここでテニスボールがいたずらをするんですね。

 

 

(テニスボールがいたずらをするって何だ…?)

 

 

爆速理解眼鏡手塚国光

 

南次郎に電話がつながったと思いきや、

聞こえて来たのは超絶透明感永井幸子さんボイス

お花に水をあげている最中の幸村さんでした。

 

ここ、会話内容がいまいち思い出せないんですが、

(主に次に電話がつながった相手のせい)

何よりも超大豪邸に住んでいる幸村さんにビビりました。

最初校舎だと思ったんですがあれ家ですね……。

湘南の金持ち、恐ろしや。

 

露天風呂とサウナが家にありそうだなと思いました。

(それは川島さんなんよ)

 

幸村との電話を切り、

(もはや観客も現代に電話が繋がることに対して疑問を抱かなくなってくる)

 

次こそ南次郎に!とリョーマと電話がつながった相手は

 

青学テニス部部長手塚国光さんでした。

 

部活中かつ、他のメンバーはテニスコートの周りを走っている青学の日常。

 

そんな中突然リョーマと手塚のデュエットが始まります。

部活中にいきなり電話中の手塚国光部長が歌い出したらなんだなんだと

他のみんなも思うわけです。

観客も思うわけです。

 

その歌詞中に

リョーマ

「俺は今アメリカにいるのかもしれないけど、

               いないのかもしれない」

 

というものがあります。

 

今何て言った???????

 

テニプリ哲学の新しい1ページです。

その時歴史は動いた。

 

この歌詞を考えた人は誰ですか????????

 

ちょっと今までになかった斬新すぎる歌詞に金一封を送りたいくらい。

 

俺は今アメリカにいるのかもしれないけど、いないのかもしれない。

 

この哲学を大成するオタクは現れるのでしょうか。

 

私はもう哲学をやりたくないのでオタクさんお願いします。

 

 

しかもそのリョーマのセリフを一瞬で理解する手塚。

もう何が何だかわからなくなってきました。

手塚部長は何を言われても一瞬で理解することができるスタンド使いとかなんですか?

 

 

手塚部長とのデュエットの中でリョーマは何かが吹っ切れたように清々しくなります。

また手塚部長がリョーマに影響与えてる……。

 

 

そうして歌い終わるとリョーマはいつのまにか電話ボックスの上に。

 

夢遊病

 

さすがに桜乃ちゃんもツッコミを入れます。

しかも電話ボックスの上にいたことでウルフに見つかり、

また逃亡劇か…?と思いきや、

 

リョーマは逃げることをやめます。

 

ウルフにエメラルドの元へ連れて行けと言い、

桜乃ちゃん共々エメラルドさんの待つ倉庫へ。

 

 

 

もう足でテニスするくらいじゃ驚かなくなった。

 

エメラルドさんと再会したリョーマ

エメラルドさんは嬉々としてリョーマとテニスを開始します。

 

最初は普通にテニスをしていたのですが、

エメラルドさんは突如足にテニスラケットを巻きつけて

サッカーとカポエイラを合わせたようなスタイルでテニスをはじめました。

 

もはやテニスなのか突っ込みたい気持ちはありますが、

骨が透けたり、分身したりするよりかはテニスしていると思います。

 

でも骨が透けても分身してもラケットは手で持っているんだよなあ。

 

う〜ん、テニスって難しい!

 

この時流れるリョーマとエメラルドさんのデュエット曲、必聴です。

リョーマ!、楽曲が全部良いんですよね。

皆川純子さんと朴璐美さんのデュエット、豪華すぎ。)

 

 

しかし、話の尺の都合なのか試合はあっさりリョーマが勝ってしまいます。

しかも右で。

 

そうして勝利したリョーマはエメラルドさんにお願いを。

 

エメラルドさんはリョーマのことを気に入ってくれているので

要求を受け入れてくれました。

(チョロくて可愛い)

 

 

 

南次郎と試合〜おかえりリョーマ

 

全米オープン決勝の会場では南次郎が相手のモヒカンさんと試合をしていました。

この時南次郎はリョーマたちが人質に取られ、八百長試合を強要されており、

本調子ではありませんでした。

 

(対戦相手さん、公式サイトに名前がない。かわいそう。

声が伊藤健太郎さんだったことは覚えてる。)

 

 

そこに駆けつけ、八百長を暴露するリョーマ

(具体的にどうやるかは映画でお確かめください。)

 

※この時のエメラルドさんがとても美しいので必見です。

 

リョーマたちが無事なことを知り、本気を出す南次郎。

 

モヒカン選手の頭髪も綺麗に切りそろえてあげていました。

 

 

その後、モヒカン選手は試合を棄権。南次郎の優勝が決まります。

 

祝福するリョーマたち。

 

観客たちが去った後のコートでリョーマは南次郎にお願いをします。

 

テニスしようよ。と。

 

それに応じる南次郎。夢の親子対決が始まります。

 

またここでミュージカルが入るんですが、

(もうお気づきかと思いますが、『リョーマ!』はミュージカル映画です。)

 

 

ここで現代から青学、立海氷帝などなど

リョーマに影響を与えられまくっている面々が召喚されます。

 

 

その様子はさながら聖杯戦争のよう。

(紫色の光とともに空から召喚されるキャラたちの姿に

脳がパンクしそうになりました。)

 

テニスコートで召喚の儀を行うと

テニプリのキャラが召喚されるという知見を得ました。

 

そうして彼らは歌に参戦してくるのですが、

 

跡部や幸村、手塚などを差し置いて

長めのソロパートを獲得したのはこの男〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柳生比呂士

立海大附属中3年A組)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リョーマ!』を見たオタクが柳生…としか呟かない理由です。

いやもう本当にここで今までどうにか耐えてきた腹筋が崩壊しました。

声を出して良い現場だったら間違いなく笑い死にしていた。

 

それくらい柳生のインパクトが強すぎる。

 

マジでこの場面のためにリョーマ見て欲しいまであります。

 

津田英佑氏は歌がめちゃくちゃ上手いので抜擢されるのもわかります……。

 

これが宝塚で言うエトワールか…。

リョーマ!』を観たヅカオタの方々が

口を揃えて柳生はエトワールとおっしゃっていましたが、

本当にそうだと思います。

 

※エトワールとは:出演者たちが登場する前に最初に大階段を降りて歌声を響かせ、フィナーレの始まりを告げるタカラジェンヌさんのこと。「歌の上手い生徒さん」が担当することがほとんどらしいです。オペラで言うプリマドンナや歌姫らしい。

 

 

うん、柳生はエトワールですね。

 

 

 

そんなカオスな状況の中、

突然コートをまばゆい光が包み込みます。

 

 

 

 

南次郎たちが目を開けるとそこにはリョーマと桜乃の姿はありませんでした。

 

 

リョーマと桜乃は無事に元の時代に帰ってきたというわけです。

ですが、桜乃ちゃんにはタイムスリップした記憶がない。

結局夢オチだったのか、マジでタイムスリップしていたのかは謎のままでした。

 

そうして家族の元へと戻ろうとする桜乃ちゃんとそれを見送るリョーマ

 

 

その後ろには

化粧品の広告塔になっているエメラルドさんの姿が。

 

リョーマたちが過去へと飛んだのかうやむやでしたが、

歴史が変わっているんですよね。

 

タイムスリップ以前はエメラルドさんは車椅子テニスの選手でした。

(映画冒頭でよく見ると映っている。)

 

 

それまでの世界でも化粧品の広告塔していた可能性はありますが、

なんとなく歴史が変わったことの象徴なのかもしれないですね。

 

(エメラルドさん歴史改変周辺は2回目観にいった時に確かめてきます。)

 

 

そして、柳生でパニックになった後に

エメラルドさんで感傷的になっているオタクをさらにうるっとさせるかのように

唯一神たしけ書き下ろしのポストカードのイラストと

エンドクレジットが流れます。

 

ポストカード、全種類欲しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

テニスの王子様の名場面や、本編では描かれていない一場面などを切り取った

名画の数々ですよ。欲しいに決まっているじゃないですか。

 

 

 

※南次郎との試合あたりから記憶が柳生に支配されているので歌のタイミングとか違っている可能性あります。映画観た方がいいです。映画観ましょう。

 

 

 

フルコースの最後は「シアター☆テニフェスpetit!」

 

そうして満足していたオタクにデザートのように提供される

 

「シアター☆テニフェスpetit!」←この☆にたしけみを感じる。

 

 

 

私はDecideを観たので以下のセトリでした。

 

1.Love Festival / テニプリオールスターズ

2.FIGHT TO THE END / 越前リョーマ

3.Never Surrender / 手塚国光

4.俺様の美技に酔いな / 跡部景吾

5.エメラルドライン / 幸村精市

6.スパイダー / 木手永四郎

7.go on / 白石蔵之介

8.Orange / 越前リョーガ

9.世界を敵に回しても / テニプリオールスターズ

 

 

ちなみにGloryの方にはLASER⚡︎BEAMが待ち構えています。

これが柳生の二段構えですよ。

 

 

懐かしい名曲とともに流れる

テニスの王子様』と『新テニスの王子様』のイラストたち。

 

緩む涙腺、歩んできた歴史を噛みしめるオタク。

 

※新テニのコマの中には新テニの結構最新のネタバレがあるので要注意です。

 

 

 

 

そうして体感5分の120分間が終わりました。

 

見終わった時の第一声は

 

 

 

 

柳生……。

 

 

 

 

色々な感情を最後は全て柳生に持って行かれた映画でした。

 

ストーリーはとても楽しかったですし、

テニプリを観たことがない人でも楽しめるかなと思いました。

 

ただ、何も知らないといきなり映画本編に登場してない

謎のメガネの男が高らかに歌い上げる様子を見ることになるので

ある程度事前の知識は入れていった方がいいかもしれないです。

 

 

色々あったけど、

テニプリっていいな。

 

 

 

映画公式サイトはこちら。

gaga.ne.jp

 

 

 

文字数、8500字くらいになってしまった。

あと少しでのえまるじゃん…。

アクロバット・苦労人・筋肉

また、推しを増やしてしまった。

 

※「自担」と「推し」という言葉の使い分けについて

ほぼ差はないのですが、自担という存在を増やすのはよくない…という潜在意識が根強く、ついつい推しという言葉を使ってしまいます。自担は数年単位で追っかけるだろうなと確信できる人or実際追いかけている人にだけ使ってます。みんな自担になろうな(何目線?)

 

という訳でお久しぶりです。まりあです。

8月も半分を過ぎ、秋の足音がそろそろ聞こえてくる季節に移りつつありますが、おおよそ1ヶ月ほど前、夏の訪れとともに自分のストライクゾーンに入ってきてしまった方が現れました。

 

 

少年忍者の安嶋くんです。

 

 

連日あじ〜と愛でつつ、

スーパーで鯵を見るとつい手に取りたくなってしまうようになり、

光り物が苦手だったのですが鯵のたたきにチャレンジしようかなと思い至るほど

それなりにズブズブの関係になりつつあります。

 

なぜ沼るかという発端はいつものように忘れてしまったのですが、

(人との出会いをすぐに忘れるオタク)

昨年世界がひっくり返り、1人のオタクの人生が救われた

「Summer Paradise2020 俺担ヨシヨシ自担推し推し 緊急特別魂」にて

川島さんのバックについていた8忍の1人であることは理解していました。

 

ただ、その時はあくまでバックについている子の1人で

のえさんの着替えを手伝ってくれたいい子、という認識でしかなかったのですが

ここ最近少年忍者のYouTubeをより見るようになったらあっという間に落ちました。

 

もともとSnow Manから水曜日枠を引き継いだ子たちというのと、

以前からリーダーの川﨑くんを推しているので

YouTube自体はちょいちょい見てはいたのですが、

その中で小さいながらも頑張っているあじの沼に少しずつ落ちていきました。

 

忍ちゅーぶ、めちゃくちゃかわいい子たちが頑張ってYouTubeしている姿に

めちゃくちゃ癒されるので疲れた後に見ると元気になります。

オススメの動画貼っておきます。

 

①SN-1王座決定戦

 

www.youtube.com

 

彼らが様々な競技に挑戦して少年忍者No.1を決定する企画なのですが、

ワイワイ仲良く競っているのでとてもかわいいです。

 

②御岳山遠足

 

www.youtube.com

 

21人で遠足してます。(山井くんが欠席のため。)

小学校の1クラスの遠足を見ている気分。

ちゃんと引率の先生がいる(川﨑プロ)のもポイントですね。

お菓子交換とかもしてます。企画内容がいちいちかわいいんですよね。

 

 

③遠足2 に見せかけたドッキリ企画

www.youtube.com

 

お兄ちゃん組(+悠仁)で金太郎の聖地へ。

途中まではほのぼの遠足回で、最後の滝行はちょっとウルっときます。

あじが企画を通してずっとおしゃれなメガネをかけているのもポイント。

川﨑プロがプロと言われる片鱗も見ることができます。

 

 

④初のオリジナル曲『太陽の笑顔』

 

www.youtube.com

 

作曲はあの馬飼野康二さん!

現代社会に疲れた大人の心にも染み渡る素晴らしい歌です。

これからもジャニーズJrに歌い継がれて欲しい。ジャニーズらしい一曲。

 

 

閑話休題

 

そうして沼に落ちたわけですが、ここで私、あることに気がつきます。

それは自担の共通点。

タイトルにある通り、アクロバット・苦労人・筋肉。

この3つを兼ね備えている人がとても大好きなんですよね。

(特に前半2つ)

 

フミキュン、さっくん、のえさん、

私の自担ビッグ3はアクロバットができて苦労人という共通点を持っています。

 

特にさっくんとのえさんはそれに加えて筋肉も兼ね備えてますね。

 

そんな彼らと同じアクロバット・苦労人・筋肉を兼ね備えた最新の存在、

それがあじだったんです。

(あと柄シャツが好きな人が好きという傾向もあります。)

 

忍者は年齢の若さの割に意外と歴が長い子が多いというと

驚かれることが多いのですが、

その中でも一番長い歴を誇るのがあじ。(2011年6月19日入所)

(今年で10年!今年19歳になるのでもうすでに半ジャニなんですよね。)

 

以前のYouTubeで忍者に入るまでは

ほとんどコンサートジュニアだったという話をしてくれていましたが、

2018年に忍者に入るまで後輩が先にグループを結成したり、

色々と苦労を重ねている子だったんですよね。

 

そういうの、好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)

 

そういう話に超弱いオタクなので、

保護するかのようにYouTubeで注目して見始めたら

あっという間に沼に…。

 

あとパフォーマンスと普段にギャップがある人も大好きなんですが、

ガッチリ筋肉質でアクロバットをポンポン披露するのに、

舌ったらずでポヤポヤした喋り方がこれまた刺さりました。

 

自粛期間中に更新してくれた動画が超絶かわいいので

これもまたぜひ見てみてください。

 

j-island.net

 

「ISLAND TV あじの開き」でググると他の動画も出てきます。

 

本当に舌ったらずでかわいい……。

 

 

またアクロバットが得意で苦労人な子が出てきてしまったら

私はどうなってしまうんでしょうね。

 

というわけで新しい推しが増えたよのお話でした。

 

サマステのチケットはありません!!!!!!!!涙

ドリボのチケットもありません!!!!!!涙

 

ドリボなんて今年は侍と忍者という私の欲張りセットなのに……。

 

 

 

おしまい。

 

 

おまけ。

スクショタイムとか設けてくれるところもいいなあと思う。

 

 

j-island.net

パンケーキを食べていたらトラジャが帰ってきた話

 

 

こんにちは。まりあです。

 

 

Travis Japan、おかえりなさい!!!!

(クソデカ大声)

 

 

昨日5月12日の夕方に、

トラジャ担の友人からのLINEで復帰を知ることとなったのですが、

その日私は「茶香」さんでパンケーキを食べていたのです。

 

 

パンケーキを食べていたのが13時ごろ、

連絡に気がついたのが17時すぎだったのですが、

もう本当に嬉しくって!

 

 

新店舗に移転した茶香さんのパンケーキもフワッフワで絶品でしたし、

パンケーキを食べて散歩をしていたのも幸せでしたし、

A.B.C-ZのクリスマスコンサートのDVDの発売日も決まりましたし、

金曜日からA.B.C-Zの夏のツアーグッズの発売も決まりましたし、

 

そんな幸せが続いていたところに

 

トラジャが復帰する連絡まで来て、

 

 

自分幸せすぎて逆に明日が怖くなるという。

 

 

ただ、10日以上もとらまるを浴びていなかったので、

これからトラジャたちが届けてくれるたくさんの愛を

受け止めきれるか、過剰摂取で死んだりしないかが少し不安です。

(お腹が超空いている状態でご飯をたくさん食べると逆にしんどいじゃないですか。)

 

 

ですが病み明け、

7人には無理をせずに

自分のペースでゆっくりと

これまでの調子を取り戻していってもらえたらいいなと思います。

 

 

明日ののえまるが何文字になるのか、

果たして1日で読みきれるのか、

島動画でリアルタイムの姿を見ることができるのか、

不安要素もたくさんありますが、それ以上に期待に胸を膨らませつつ

復帰したトラジャを出迎えてあげたいと思います。

 

 

というだけのお話でした!

 

最後に茶香のパンケーキをパシャリ。

 

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「太陽」のパンケーキ。メープルシロップをかけていただきます。

 

 

 

ではまたっ!✨